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【SoundPEATS】モバ充とイヤホンの良コラボ!『Truebuds』を使い倒してみた!【レビュー】

どうも!特技は「流行に流されるコト」HEIKINMAN@HEIKINMAN)です!

私事ですが、愛用していたワイヤレスイヤホンの片方が旅立って行かれました。

突然の決別で悲しみに打ち震えていた最中、SoundPEATS様から新型トゥルーワイヤレスイヤホン「Truebuds」を提供していただくことができました!感謝!!!

2週間ほど使い倒した「Truebuds」を一言で表すと

何でもそつなくこなしてしまう優等生TWS!

この記事では、「Truebuds」主な機能や使用感をレビューさせていただきたいと思います!!

エントリーモデルなのに高級感のある外箱と外観

開封!

価格帯的には5000円前後の『Truebuds』 TWSとしてはエントリークラスのくせになのに所有感を満たしてくれそうな外箱。

外箱側面にはシブいヒゲイケメンが!『Truebuds』を付けるとイケメンになれるというコトのようです(メーカー未確認)

箱を開封!

これで5000円!?って雰囲気を醸し出しております。

内容物

本体、USB TypeCケーブル、マニュアル、サポートなどの用紙が3枚。typeC充電は嬉しい!マニュアルも日本語対応しています!!

ケース&本体

サラサラした感触のつや消しマットな外観でカッコイイ!!

蓋部はマグネットでカチッと閉じるタイプ。本体+ケースの重量は実測で115g。モバイルバッテリーとしても使用できるのに115gは軽い!!

定番の砂糖菓子と比較するとこんなサイズ感。以外にコンパクト。

左側には充電用端子のtypeC 。

右側面には給電用typeAを装備!

ケースのバッテリー残量はフロント部にある計4つのLEDで確認可能!イヤホン収納時など、何らかのアクションを行うとその都度残量を表示してくれます。

蓋を開けるとイヤホンがお目見え。

インナーイヤー式で耳から棒状に飛び出す形状。普通にカッコイイんだがww

ケースから取り出すと自動でペアリングモードになり、接続側から選択すると接続完了!使用中は状態を示してくれるLEDも消灯してくれます。

『Truebuds』の性能

圧迫感の無い、疲れ知らずな音質

14.2mmの大口径ドライバーを装備!インナーイヤー形状なので遮音性が低く、カナル型に慣れている方には音質的に少し物足りないかもしれません。しかし、インナーイヤーのエントリーモデルとして見れば十分過ぎる音を鳴らしてくれます。逆にカナル型が苦手な方には最適かと。ちなみに対応コーディックはAAC、SBC。

片耳モード⇔両耳モードの切り替えがスムーズ

驚いたのが片耳⇔両耳の切り替えが一瞬でできてしまうコト。ケースから取り出した側のイヤホンが即座に使用可能になり、もう一方のイヤホンをケースから取り出せば瞬時ペアリングして両耳モードに!また、一方をケースに戻せば片耳で使用可能!さらに、片耳モードは左右のイヤホンどちらも対応しています!こんなに快適でいいの!?

ほぼすべての操作がタッチで完結!

タッチセンサーなので、音楽再生時などの操作をスマホに触れないで行えます!未来来ちゃってるね、コレ。

防滴 IPX4相当

少しの雨なら使用できるぐらいの防滴性能も備えている粋なヤツ!(イヤホン部のみ)

大容量のバッテリー

2600mAhのバッテリーを搭載した『Truebuds』は本当に充電いらず。最大で70時間も使用可能!!(イヤホンのみで約3.5時間)いままでこまめに充電していた時間返してくださいww

モバイルバッテリー機能

『Truebuds』の最大の特徴と言っても過言ではない2600mAhのバッテリーは、緊急時のモバイルバッテリーとしても使用できちゃうんです!! 2600mAってどのくらい?かと言うと、「iPhone XS」が約1回充電できるぐらい。非常用としても十分な容量です。

まとめ

SOUNDPEATS様の『Truebuds』は

  • カナル型イヤホンが苦手
  • モバイルバッテリーを持ち歩きたくない
  • 頻繁に充電するのが面倒
  • 古いTWSを使用していて、片耳⇔両耳の切り替えにストレスを感じている
  • コスパの良いワイヤレスイヤホンがほしいんじゃい!!

って方にオススメできるTWSになっております。今だとAmazonで20%OFFクーポンが利用できるようですね(^^) 気になった方はチェックしてみてください!

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